教育体制

紀和病院は、確かな知識と技術を身につけ、状況に応じて根拠に基づいた看護が提供できるよう、目標に応じた教育研修を行います。新人看護職員研修で、必要な臨床実践能力の獲得を目指し、新人看護職員が臨床現場に順応するためのサポートやメンタルサポート等にも、医療機関内の多職種とも連携を密に取り計画立てて行っています。

2012年度からはe-ラーニングシステム(学研ナーシングサポート)による学習を取り入れ、同じ内容の研修をどのスタッフも同じ条件で学習できる環境を整えました。e-ラーニングシステムのため、インターネット環境であれば、どこでも学習する事ができます。またスマートフォンにも対応しています。

新人看護職員研修

入職2日間は、他職種の新入職員とともに院内新入職研修を受けていただきます。またその後に新人看護職員だけで、5日間の集合研修を行います。少人数で実施するため、ゆっくりと反応を確認しながら研修を行う事ができます。
看護部にリハビリ部・薬剤部・歯科衛生士等、多職種の新入職員も参加し、入職時から交流することでチーム力を高め、コミュニケーションを深め新人をサポートしています

新人看護職員研修(スケジュール)

新人看護職員研修体制=「チームサポート制」

当院の新人看護職員教育体制として、2011年度より「チームサポート制」を取り入れています。チームサポート制は、プリセプターシップのような1対1の関係ではなく、先輩看護師がチームとなり新人看護師をサポートする仕組みです。
合言葉は「皆があなたのサポーター」としています。

新人看護職員を支えるメンバー

年間教育スケジュール

多様な基礎教育を受けた方や、勤務経験を経て入職しているスタッフが大勢います。そのため、経年別教育を取り入れ、無理なく教育スケジュールに参加できるよう、時間内研修も企画しています。

当院では、2020年度より経年別計画を変更して、クリニカルラダーを導入しました。看護実践がより一層成熟し、看護師の質保証や看護の価値の明確化につながることを期待し、またラダーにエントリーしない看護師の教育にも同時に年間教育計画を元に参加できる様に配慮しています。同時にe-ラーニング教育システムを取り入れており、パソコンやスマートフォンで自分の都合の良い時間に学習ができ、無理なく家庭と仕事の両立ができるよう配慮しています。

KIWAクリニカルラダー

教育委員会だより(はーと)

研修風景の報告、翌月の研修予定などを載せたお便りを発行しています。

はーと(教育委員会だより)