入院の目的

緩和ケア病棟の入院目的には大きく3つのタイプがあります

つらさをとるための入院(症状緩和のための入院)
  • がんにより苦痛を感じていて、そのつらさをとるための入院です。
  • 本当は家で過ごしたい。でも、つらい症状等により家で過ごす自信がない。
    また、家で過ごせない状態になったときに、緩和ケア病棟に入院出来るように、
    一度入院しておいてから家ですごしたいと思っている方も対象になります。
  • 不安を含めたつらさを改善するためのご入院でもあります。
在宅療養中の休息のための入院(レスパイト入院)
  • がんにより、家での在宅療養中に、患者さんやご家族が疲れてしまったとき、その疲れをとるための休息をとるための入院(在宅医療機関からの紹介のみに限ります)目安は、2 週間となっています。

レスパイト入院パンフレットPDF

最後を穏やかに過ごすための入院(看取りのための入院)
  • ホスピスケアを受けるための入院です。
  • 入院期間は特に決まっていませんが、長期間症状が安定しているときには、在宅への療養を相談・手配したり、ご自宅に近い病院への転院等のご相談もいたします。