医療療養型病棟

2階療養病棟

医療療養型病棟とは、慢性期の患者さんで症状は比較的安定しているものの治癒することが困難な状態が長く続いており、医師による治療や加療、看護が必要とされる方のための病棟です。こうした患者さんは入院期間も長期間に及ぶことがあります。厚生労働省の規定に従い、主に医療区分2~3などの医療必要度の高い方を対象としています。

医療区分表

医療区分3 疾患・状態 スモン、医師及び看護師による24時間体制での監視・管理を要する状態 等
医療区分2 疾患・状態 ・筋ジストロフィー、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症
・パーキンソン病関連疾患、その他神経難病(スモンを除く)
・神経難病以外の難病、脊髄損傷、肺気腫、肺炎、尿路感染症
・慢性閉塞性肺疾(COPD)、疼痛コントロールが必要な悪性腫瘍
・創感染、リハビリテーションが必要な疾患が発症してから30日以内
・発熱を伴う脱水、体内出血、発熱を伴う頻回の嘔吐、褥瘡
・うっ血性潰瘍、せん妄の兆候、うつ状態、暴行が毎日みられる状態 等
医療区分1   医療区分 2・3 に該当しない方