「S・M・C(医学部進学支援プロジェクト)」面接練習を実施しました
11月18日、智辯学園の高校3年生の生徒さん達が来院され、紀和病院にて入試本番さながらの模擬面接練習を実施しました。
この取組みは、紀和ブレスト(乳腺)センター長 梅村医師が、中・高校時代を学んだ母校 智辯学園とタッグを組み、昨年度始動させた「S・M・C(医学部進学支援プロジェクト)」です。生徒さん達は2週間前から検温を記録するなど感染対策を万全にしたなかで、今回は、智辯学園の卒業生でもある紀和病院 副院長 居平典久医師と、実際の医学部入学試験で面接官としての経験がある土生康雅医師協力のもと、たっぷり2時間、練習をしていただきました。
医師を志す智辯学園の生徒のみなさんと一緒に現役合格を目指します!
以下、URLもご覧ください(智辯学園中学校・高等学校HPより転載)
【高校】「S.M.C. Doctor面接」society for medical careers | 智辯学園中学校・高等学校 (chiben.ac.jp)