消化器外科

診療内容

外来では外傷の処置、消化器術後患者様のfollow up、体表腫瘤の小手術等を行なっています。

入院では胃・大腸の腫瘍、腸閉塞、胆石症、ヘルニア、虫垂炎、肛門疾患等の消化器疾患を中心に年間約50~60例ほどの手術を施行しています。 腹腔鏡下手術は難易度が上がるため、安全に考慮し現在、胆のう摘出術以外は開腹下に施行しています。 また、全身麻酔、腰椎麻酔は基本的に麻酔専門医にお願いしています。

最近の主な手術症例

  2011年 2012年 2013年 2014年
胃切除術
2例
7例
6例
5例
結腸・直腸切除術 8例 3例 7例 9例
腸閉塞手術(含小腸切除) 5例 3例 3例 2例
胆嚢摘出術 8例 14例 7例 4例

当院では比較的御高齢でハイリスクな方が多く、炎症疾患では重症例、悪性疾患では進行例が多いように思いますが、それぞれの患者様の全身状態に応じた治療方針で対応させていただいております。
また、難易度の高い疾患(食道、肝臓、膵臓の悪性疾患等)は大学病院等の高度医療機関に紹介させてもらっています。

担当医紹介

担当医紹介

副院長 松田 泰次 (まつだ たいじ)

【略歴】
奈良県立医科大学(昭和49年)
【資格】
大腸肛門病学会専門医
指導医、評議員を歴任する
【所属学会】
大腸肛門病学会
消化器病学会
日本静脈経腸栄養学会
【ひとこと】
以前ここでお世話になった時とかわらず職員がすばらしい医療をしていることに感動しています。これからもみんな仲良く患者様が少しでもよくなられるようにがんばります。
外来も始めましたので、地域の皆様方、是非私の顔を見におこし下さい。
【趣味】
ギター(フラメンコ)、庭園

武士末 篤(ぶしすえ あつし)

【略歴】
徳島大学 医学部(昭和60年)
【資格】
日本外科学会専門医
【所属学会】
日本外科学会
【ひとこと】
当院に赴任してはや7年が経ちました。癌の術後5年を向かえ、外科の診療を終了する患者様も出てくるようになり、外科医冥利につきるというものです。今後も地域医療のため努力していきたいと思います。